
ジーナ式を実践する中で起こりやすい「授乳トラブル」を、時間帯ごとに整理しました。
飲みが悪い・飲みすぎる・次の授乳につながらないといった悩みは、1回の授乳だけでなく、前後の配分やリズムが影響していることがほとんどです。相談人数100人以上のジーナ式ガチ勢ママが、ジーナ式各時間帯でよくある原因と、まず確認したい見直しポイントをまとめています。
本記事では、ジーナ式において時間帯ごとによくある授乳トラブルを取り上げ、「なぜ起きやすいのか」「まずどこを確認すればいいのか」という視点で整理します。
具体的な調整方法や量の増減については、該当する解説記事へのリンクから詳しく確認してください。
7:00の授乳でよくあるトラブル
飲みが悪い・量が減る
7:00の授乳で飲みが悪い場合、月齢に関わらず多い原因は「そもそも十分に空腹になっていない」ことです。
この時間の飲みは、
- 夜間・早朝の授乳
- 前日の総量や配分の影響を強く受けます。
まず確認したいポイント
✔︎夜間・早朝に授乳していないか
✔︎前日に飲みすぎていないか
✔︎午後〜夜に授乳の重点が寄っていないか
▶ 配分全体の考え方はこちら
▶ 7:00の授乳の調整方法はこちら
▶ 振分授乳の使い方はこちら
10:30〜11:00の授乳でよくあるトラブル
飲みが悪い場合
7:00から3.5〜4時間空くため、本来は空腹になりやすい時間です。
それでも飲みが悪い場合は、次の2点を確認します。
✔︎前日に飲みすぎていないか
✔︎7:00で飲みすぎていないか
どちらも「午後に重点が寄っていないか」という視点につながります。
10:30まで持たない場合
この場合は、授乳時間を早めて対応します。
昼寝で空腹起きが見られる場合は、昼寝前に少量授乳で調整することもあります。
▶ 振分授乳の使い方はこちら
14:30の授乳トラブル
飲みが悪い
14:30の授乳は、他の時間帯と比べて重要度が高くないケースも多い時間です。
無理に量を増やそうとせず、
- 本人が飲める量
- 次の17〜18:00につながっているか
を基準に考えるのがおすすめです。
▶ 授乳配分の考え方はこちら
17:00・18:00の授乳トラブル
振分授乳をしている場合
この時間は就寝前につなげる重要な時間帯です。
飲みが悪い場合は、次の3点を確認します。
✔︎授乳量の配分は適切か
✔︎疲れすぎていないか
✔︎14:30の量が多すぎないか
▶ 17/18:00の授乳の調整方法はこちら
▶ 振分授乳の基本と調整方法はこちら
振分授乳をしていない場合
月齢的に振分授乳が不要な場合でも、
- 14:30の量
- 夕方の離乳食
が影響していることがあります。
22:00の授乳トラブル
飲みが悪い・起きない・量が減らない
22:00の授乳は、月齢によって役割が変わる時間帯です。
- 低月齢ではしっかり飲める方が望ましい
- 月齢が進むと自然に量が減ることもある
飲みが悪い場合は、
- 17〜18:00の配分
- 1日の総授乳量
- 夜間・早朝の睡眠状況
をあわせて確認します。
▶ 22:00・夜間授乳の考え方はこちら
さいごに
授乳トラブルは、その時間だけを見ても解決しないことがほとんどです。多くの場合、前後の授乳や1日の配分、睡眠リズムが影響しています。
まずは「どの時間で崩れているのか」「どこが影響していそうか」を整理し、必要な部分から少しずつ見直してみてください。
本記事が、今つまずいているポイントを見つけるためのヒントになれば嬉しいです。

当ブログの内容や文章を引用いただく場合は、下記のいずれかをリンク付きでご紹介いただきますようお願いいたします。
⚫︎Instagram:
https://www.instagram.com/y._.0118
⚫︎Kのしおり:
https://k-bookmark-j-commentary.com
⚫︎引用に該当する記事のリンク
https://k-bookmark-j-commentary.com/trouble/
参考文献
▪️ジーナ・フォード「カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」,朝日新聞出版,2020/1/20
▪️Gine Ford「The Complete Sleep Guide For Contented Babies & Toddlers 」,Ebury Digital,2012/3/31
▪️Gina Ford「The Contented Little Baby Book of Weaning 」,Ebury Digital ,2012/4/2

-375x263.png)