
こんにちは、KANAです。
2020年1月生まれの男の子をジーナ式で、いつもニコニコぐっすりキッズになった子と過ごすママです。
本記事では
今回は、トドラー期の12〜18ヶ月の睡眠に繋がることで共通して意識していたことについてです。
1歳前後の親御さんからよく「睡眠で今後気を付けておくことはありますか」という個別でのご相談を頂くことがあるので今回は睡眠につながる事で意識していたことをまとめていきます。
参考にしていたのはもちろんジーナ・フォードの著書「トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座」です。
気を付けていた3つのこと
- 一貫性を持つこと
- ねんねルーティン
- スケジュールの立て方
これらについてのトドラー本を読んだ上で取り入れたことや私見をまとめていく
一貫性を持つこと
これは「トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座」でも言われていること

一貫性を持って対応することは、私は以下の2つに対して特に効力を発揮していたように思う
- 習慣付け
- 親から見て好ましくない行動
親の一貫性のない対応は、子どもが【これはOKなのかNOなのか】混乱 してしまい結果として、親から見て問題行動へと発展する可能性がある
一貫性を持って対応することはねんねルーティンを行う上でかなり重要になってくる
ねんねルーティン
実際の夜のねんねルーティン
1歳〜1歳半の頃の我が家のねんねルーティンは以下の通り
- 入浴後はリビングのフロアへは行かず、浴室と同フロアの寝室へ直行
- 寝室でボディケア/就寝準備
(この時点で明るさmaxの暖色系のシーリング) - 牛乳〜歯磨き〜絵本
・この流れに合計20分以上かけない
・絵本は1冊、オルゴールが鳴ったらおしまい - 就寝予定10分前にオルゴールが鳴る
- ハグをしてスリーパーを着てベッドイン
- 今日の楽しかったこと、明日の予定をお話し
- 就寝時間になったらオルゴールを消して消灯/退室
ねんねルーティンに対する意識
ねんねルーティンに対する意識として次の2つを軸として自分を律していた
- その場しのぎの育児をしないこと
- 親もルーティンを崩す行動をしない
その場しのぎの育児をしない
「その場しのぎの育児」とはトレイシー・ホッグが著書「トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全」の中でよく挙げているワードであり、それはトラブルの最中により安易な道を選んでしまうこと を指す
ねんねルーティンにおける「その場合しのぎの育児」は、子供の「ルーティン崩し」の要求をそのまま応じることだと私は思う
ルーティン崩しが目的である要求に応じることは、その方法が子どもにとっての成功体験となる

1度の成功体験は今後も続く可能性があると常に考え、その要求に応じることは今後も許容して応じることができるか否かを私の中で基準として判断・対応
今後も快く応じることができないことは、基本的にルーティン崩しを目的とするような要望は「要望のまま」受け付けないようにした
親もルーティンを崩す行動をしない
これは「一貫性」と共通する考え!
- 親がルーティンを勝手に変えない
- 人によってルーティンを変えない
- ルーティン崩しに対する対応をパパママで変えない
こどもにとって混乱の元になる行動は避ける
それと同時に、ねんねルーティンは親子の約束と考えて親もその約束を守る姿勢でいることが大切ではないかと思う
どのように対応したか✏️
今必要かどうか確認
⚫︎今必要ない

今必要ないなら明日にしよう
忘れないように朝お部屋に迎えにくる時に持ってくるね
⚫︎今どうしても必要

それと一緒に寝たいならママが今とってくるから待っててね
さっきたくさん飲めたねやったー!牛乳美味しかったー?(ポジティブ変換)
「オルゴールなったらおしまいだよ」→絶対に延長しない(成功例を作らない)
まだ読みたかったら明日の朝/寝る前に読もう、明日忘れないようにここに出しておくね
→翌日、忘れずに読み親も約束を守る
ねんねルーティンのための下準備
言い合いやトラブルを最小限にするために、私が意識していたねんねルーティンのための「下準備」は2つ
- 心を満たしておく
- 区切りを明確にする
【心を満たしておく】
ここでの心は主に2つの欲で
・遊びたい欲
・親子のふれあい
を意識
⚫︎遊びたい欲
ここを満たさずに、ねんねルーティン直前や最中に遊びたい欲が爆発したら親としてはかなりキツい…
日中の遊びの時間の中で遊びたい欲を満たす
⇒ベッドイン後のリラックスタイム中で今日したことを振り返り楽しかったねと満たした心を一緒に振り返る
もし、もっとまだやりたい!になっても「楽しかったね」と共感し「じゃあまた明日一緒にやろう、楽しみだね」とポジティブに気持ちの変換しやすい
⚫︎親子のふれあい
日中ももちろんだが、リラックスタイムの前の絵本の時間や就寝準備の時にハグをしたりする時間を意識的に設けるように意識していた
【区切りを明確にする】
時計のわからない子供にとって行動に対する区切りを時計以外で明確に示す
例1 オルゴール=絵本終わり=ベッドイン
例2 オルゴール終わり=消灯
スケジュールの立て方
普段の一日の予定
普段の1日のスケジュールの立て方で意識していたのは「動と静の時間」
保育士をしているフォロワーさんのお話を伺った際、お仕事されている園では午前中に動、午後に静の時間になるように生活リズムを作っているそう


ジーナ式でも午前中である10時にアクティビティ「動の時間」とまた1日の中で「静かな時間」を推奨している
具体的には?
では具体的に我が家ではそれぞれの時間では何をしていたか
動の時間
時間帯は午前、体を動かす時間
- 公園遊び
- 体操教室
- 室内遊具のある施設
- ボール遊び
- トランポリン
など
静の時間
時間帯は午後(昼寝後)、室内で比較的静かに集中して行う時間
- お絵描き
- 粘土
- 工作
- シール貼り
- ごっこ遊び
- ブロック遊び
など
数日の予定
特別な予定があるときに意識したことは「お出かけの翌日はゆっくり過ごす」
大人でも旅行の翌日はゆっくり過ごしたいと思う人が多いと思う
これは子どもでも同じではないか
ここで予定を詰め込みすぎるのは疲れすぎ、日中の機嫌や睡眠に影響することもあるのではないかと思う
あとがき
1日少しでもご機嫌に笑顔で過ごせるように、そのためにはまず睡眠!
その睡眠のための種まきとして意識していた3つを今回はまとめました。

参考文献
◾️ジーナ・フォード「トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座」,朝日新聞出版,2020/1/20
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