
こんにちは、KANAです。2020年1月生まれの男の子をジーナ式で、いつもニコニコぐっすりキッズに育っている息子のママです。
本記事では
今回は、トドラー期の12〜18ヶ月の生活で日々大切にしていたこと【食事編】 です
1歳前後の親御さんからよく「睡眠や食事で何かポイントありますか」「12ヶ月以降何かミルク量や食事に変化はありますか」という個別でのご相談を頂くことがあります。
今回は食事において大切にしていたことをまとめました。
参考にしていたのは、ジーナ・フォードの著書「トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座」です。
意識していた5つのこと
食事に関して特に気をつけていたことは5つだけ!
スケジュール立て
食べるべき時間にしっかり食べるを第一にスケジュールを調整するようにしていました
食べるべき時間とは昼食(12:00)、夕食(17:00)、朝食(7:00)のこと
ポイントは3つ
- 食前1時間前のおやつは控える
- 昼食・夕食:飲み物は食事をほとんど食べ終えた頃
- 食事の時間は大幅にずらさない
トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座にも記載されているような事柄で、特別なことではありませんが、日々の生活リズムのためには重要なポイントだったりします
なぜ重要?
それぞれ理由を考えていきましょう。
①食前1時間前のおやつは控える
「今おやつ食べたらご飯食べれなくなるよ!」というのそのまんまの理由です
②昼食・夕食:飲み物は食事をほとんど食べ終えた頃
乳児期から継続してジーナ式では各食事への認識は、次のように私は考えています
| 時間 | 認識 |
|---|---|
| 朝食 | ・牛乳が最優先 ・食事は牛乳の後で食べれる範囲の量 |
| 昼食 | ・十分な栄養を摂ることで昼寝と夜間の睡眠の安定 ・昼食メインにすることで夕食で疲れて食べられない分を先にカバー |
| 夕食 | ・就寝前に牛乳を飲める範囲の量 ・1日の疲れでしっかり食べるのが難しくなることもある ・消化の負担が大きい食事は睡眠に影響リスクあり |
これらの内容を踏まえると、昼食・夕食の飲み物は、食事をほとんど食べ終えた頃にするのがおすすめという理由も理解しやすいのではないでしょうか
③食事の時間は大幅にずらさない
食事のタイミングは体内時計に直接作用する重要なトリガーであるためです
体内時計が乱れると
・睡眠
・排便
・体調
・ホルモンリズム
・情緖
などに影響するリスクがあります。
私は育児において、ここは避けたいポイントとして考えていました
行動の関連付け
ここでいう「行動の関連付け」とは特定の行動を特定の体験と結びつけることです
例えば、
という関連付けを意識していました
こんにちは、KANAです。2020年1月生まれの男の子をジーナ式で、いつもニコニコぐっすりキッズに育っている息子のママです。本記事では今回は、トドラー期の12〜18ヶ月の生活で日々大切にしていたこと【接し方編】です[…]
この行動の関連付けはおやつ・ジュースの与え方でも活用できます
家ではジュースを飲むことができないと一貫性を持って対応しやすくなります
おやつでご機嫌をとる習慣は、生活リズムや食習慣を乱す原因になりやすいため、関連付けしないよう一貫して「泣く/ぐずる→おやつ」はしないようにしていました
遊び始めたらおしまい
食事中に遊び始めたり、集中できなくなったら、食事おしまい!としていました
その理由
理由は2つ
- 習慣づけ
「食事中は食べる」「遊びは遊びの時間で」と認識してもらうため - 食事を「楽しい時間」にするため
無理強いしたり、叱ったりすると、食べること自体がストレスになりやすいため(自身による実体験)
遊び始めたらおしまいにするための工夫
親と同じような食事を取り分けメニューで用意
私見ですが、子どもも「自分も同じものを食べている」と意識を示しやすく、興味・食への警戒心を解くことにつながると考えていました
集中できる時間は長くて20分程度
発達段階を考えると長時間、食事に集中することは難しいため、無理に続けず対応していました
その20分程度を食事に集中できるよう環境整備をすることも意識しました
足の裏がつく、調整できるチェア
おもちゃは食前に片付け
食事の前に片付けて、視界に入らないようにする
テレビや動画・音楽はなし
周囲の刺激が少ない環境づくり
スプーンを投げるなどの行動も発達段階の1つ
叱ったり、つい反応したくなる行動も発達段階の1つとして理解して対応していました
自分で食べることができるメニュー・アイテムを用意する
1歳以降は特に、「自分でやりたい!」の気持ちがぐっと強くなる時期
「食べさせる」ではなく「自分で食べられるように環境を整える」をモットーに、子供は自分で食べられるメニューを用意することを意識していました
取り分けメニュー
前述しましたが、大人と同じものを食べているという感覚は、食への興味につながると私は思います
てづかみメニュー
指先の発達、さまざまの感触に触れる目的もあり、必ず1品は手づかみで食べられるものを用意するようにしていました
自分で食べやすいアイテムの用意
食べることを無理強いしない
食事を「楽しい時間」にするため、食べることを無理強いしないよう心がけていました
・好き嫌い
・完食
この2つは親としてどうしても気になってしまいがちですが、どちらもコントロールすべきことではなく、発達や成長の一部で自然なことだと私は考えてます
好き嫌い

継続した対応としては、2週間ほどその食材/メニューは出さないようにすることです
これは『カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』を参考に1歳以降もこの方法を継続しました
完食

著書にもあるように、もし食べる量が心配な場合は記録とってみることをおすすめします
1週間ほど
- 時間
- 何を食べたか/飲んだか
- 量
これらを記録しておくと、「実は意外と食べている」「特定の時間帯だけ少ない」「4〜5日の平均で考えると食べている」などが見えてきます。
その上で、気になることがあれば、かかりつけの小児科医に相談をすることをおすすめします。
さいごに
トドラー期での私の育児のモットーは「どれだけ食べたか」よりも、「どんな気持ちで食事をするか」を大切にすることでした。
乳児期からジーナ式を継続されている方は特に、食べる量や好き嫌いに一喜一憂してしまうこともあると思います。
そんなときに、この記事が少しでもヒントや安心につながれば嬉しいです。

参考文献
◾️ジーナ・フォード「トドラー期のやる気グングン1・2・3歳の子育て講座」,朝日新聞出版,2020/1/20
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