
生後9〜12ヶ月で14:30の授乳をどう減らす?卒業サインの見極め方と、18:30との関係、減らし方の手順を相談人数100名以上のジーナ式ガチ勢ママが解説します。
生後9〜12ヶ月になると、14:30の授乳卒業の時期になります。
- 14:30を急に飲まなくなった
- 18:30の飲みが悪くなった
- どちらか一方だけ減った
という変化が出てくることがあります。
これらは14:30の授乳卒業のサインである可能性があります。
本記事では、どのサインが出るかは、お子様によって異なることを前提に「どう読み取り」「どう減らしていくか」の判断軸を整理していきます。
14:30の授乳は『調整枠』
9ヶ月以降は、
- 昼食量が増える
- 夕食量が増える
- 活動量が増える
ことで、14:30の必要性が徐々に薄れていきます。
そのため14:30は、「固定で守る時間」ではなく、「様子を見ながら減らしていく時間」になります。
14:30の授乳の卒業目安
✔ 14:30を嫌がる
✔ 18:30の飲みが悪くなる
✔ 夜通し眠れる
このいずれかの様子が数日続く場合、卒業に向けて調整をしてOKです。
A.9ヶ月〜10ヶ月半です。
Q. 何ヶ月頃に卒業する?
A. 日本の一般的な離乳食の進め方であれば、9〜10ヶ月半頃に卒業するケースが多いです。
ただし、これはあくまで目安。
18:30の飲みが悪くなるなどの“状態”がサインになります。
14:30を嫌がる場合
14:30を嫌がる場合は、卒業サインの可能性が高いです。
このときは、
✔ 無理に飲ませない
✔ 数日様子を見る
✔ 20〜30㎖ずつ徐々に量を減らす
この流れで進めましょう。
いきなり0㎖にする必要はありません。
問題なく夜まで持つようであれば、この時間は水や軽いおやつへ切り替えます。
他の14:30卒業のサイン
一方で、14:30の授乳を嫌がる以外でも卒業のサインはあります。
- 18:30を嫌がる
- 飲みが悪くなった
というケースです。
ここで「夜の授乳を減らしていい」と考えるのは早いです。
まず疑うのは、14:30がまだ多すぎる可能性です。
14:30がしっかり残っていると、18:30で空腹になりきらず、飲みが悪くなることがあります。
この場合は、
- 14:30を徐々に減らす
- 数日様子を見る
- 18:30が安定するか確認する
という順番で調整します。
18:30の飲みが戻るなら、それは14:30の授乳卒業サインだったということです。
さいごに
14:30は「守る時間」ではなく『調整枠の時間』です。
嫌がる・夜の飲みが悪くなる場合は、卒業へ向けたサインの可能性があります。
焦ってやめるのではなく、少しずつ減らし、1日のバランスを見ながら判断する。
それだけで、大きなトラブル・長期的なトラブルは防げます。
この記事が、どなたかのヒントになれば嬉しいです。

■ジーナ・フォード「カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」,朝日新聞出版,2020/1/20
■Gine Ford「The Complete Sleep Guide For Contented Babies & Toddlers 」,Ebury Digital,2012/3/31
■Gina Ford「The Contented Little Baby Book of Weaning 」,Ebury Digital ,2012/4/24
当ブログの内容や文章を引用いただく場合は、下記のいずれかをリンク付きでご紹介いただきますようお願いいたします。
■Instagram
https://www.instagram.com/y._.0118
■Kのしおり
https://k-bookmark-j-commentary.com
■引用に該当する記事のリンク
【ジーナ式】生後3〜4ヶ月|授乳の考え方と調整の目安

